<本人による曲解説>
*ハニーチャイは恋の味 ;
偉大なピアニストでエンターティナー, Fats Waller が
1957年に作った「Honeysuckle rose」に新たに日本語詞をつけてみた。
「Honeysuckle rose」は Mark Murphy のバージョンも好きでよく聴いた。

*会いたい人に,会いにゆく ;
このアルバムのために書き下ろしたオリジナル。
リズム・アレンジは Young-Holt Trio の「Wack wack」を,
オルガンは敬愛する Georgie Fame のプレイを参考にした。
漫画「ハチミツとクローバー」を読みながら作った曲。

*心の鍵 ;
2003年に作ったオリジナル。
Ben Sidran の曲「It didn't all come true」に影響を受けて作ったのだが,
イントロはほとんどそっくりになってしまった。

*幸せの黄色いリボン ;
1970年代に Tony Orlando & Dawn がヒットさせたナンバー。
Harry Connick, Jr. がソロ・ピアノで
カヴァーしているバージョンが好きで
ジャズ・バーなどではよく演奏している。
今回はあえて3拍子にアレンジしてみた。

*二人お茶でも ;
Vincent Youmans が1924年に作った有名なスタンダード「Tea for two」に
新たに日本語詞をつけてみた。
「Tea for two」はBlossom Dearlie のバージョンが好きでよく聴いた。

*Wo wo ni ni ;
シンガポールのマルチ・アーティスト,Dick Lee の
カヴァー・ヴァージョンで知った曲。
この曲のオリジナルについての知識はほとんど持っていないので,
もしご存じの方がいらしたら,ぜひ教えて下さい。

*Honky tonk pasta blues ;
ファースト・アルバム「Down beat」に収録されている
「パスタ・ブルース」のメロディーを軽くなぞったピアノ・ブルース。

*バールに灯ともる頃 ;
2000年に作ったオリジナル。
同名のイタリア映画から,タイトルだけ拝借した。
リズム・アレンジは Blossom Dearlie の
「The days of wine and roses」を参考にした。

*Try to forget ;
2003年に作ったオリジナル。
もともとはBen Sidranの曲「Try」の最初のフレーズ
「Try to remenber....」をもじって作った曲。

*L-O-V-E ;
Bert Kaempfert & Milt gabler によるお馴染みのスタンダード・ナンバー。
ラウンジなどで弾き語りをする時には必ず演奏する曲なので,
もう何回演奏したかわからない。